14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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東松島市議会 2021-12-15 12月15日-一般質問-04号

全国学力学習状況調査小学校国語正答率を比較した結果、NIEを実践している学校の方が全国平均より4.0ポイント高くなっている。明らかにNIE教育効果があることが実証されている。また、NIEの効用は国語力を伸長させるだけでなく、考える力をつけることや、さらには社会を学ぶ窓口になるということも挙げられる。

大崎市議会 2017-12-19 12月19日-05号

本市小学校国語、算数、それぞれのA問題、B問題、中学校国語数学のA問題、B問題の平均正答率において、本市では全国、県を下回る結果でありましたが、全国学力学習状況調査評価課題、今後の対応と方針についての御所見をお伺いいたします。 伊藤市長学力向上策を伺います。 子供たちに幸せに生きてほしい、これは全ての親の願いだと思います。そのために子供たちに手渡せる大切な贈り物の一つが教育であります。

大崎市議会 2014-10-01 10月01日-04号

全国比で大崎市の学力を述べますと、小学校国語Aの正答率に関しましては、全国平均と同じ水準となっております。算数A算数Bについては、ほぼ同水準であります。国語Bについては、やや下回っております。中学校におきましては、国語A正答率がほぼ全国平均と同水準となっております。国語B数学Bについてはやや下回っており、数学Aについては下回っております。

大崎市議会 2012-12-06 12月06日-01号

実際、平成23年度より利用が始まった小学校国語教科書においては、すべての出版社教科書事典や図鑑を利用し「調べ学習」を行う単元が含まれています。   同様、中学校でも平成24年度より利用が始まる国語教科書において、おもに「メディアリテラシー」(いろいろな情報を評価・識別し、活用する能力)の観点から図書館におけるリファレンスの根幹ともいえる百科事典活用が述べられています。   

東松島市議会 2009-12-21 12月21日-一般質問-04号

過去2年間の県平均と比べましても小学校国語知識に関する問題、中学校国語知識及び活用に関する問題、中学校数学活用に関する問題は、これまでで最大の開きとなっており、基礎、基本をしっかり定着させると同時に、問題解決学習を取り入れるなど、具体的な対策を立てる必要があると考えております。  2点目についてでございますが、本市全体の結果につきましては、今月中に本市のホームページで公表する予定でおります。

東松島市議会 2008-09-10 09月10日-一般質問-04号

教育ディベートに関して学習指導要領では、小学校、国語科の5年、6年、話すこと、聞くことの項目に、中学校でも国語科で2、3年の話すこと、聞くことの項目に位置づけられております。市内各小中学校の実践では、小学校5年生で身近な生活について討論しようという単元で、中学校2年生では立場を決めて話し合おうという題材の中で、非常に具体的に取り扱われております。

白石市議会 2007-02-28 平成19年第365回定例会(第4号) 本文 開催日:2007-02-28

3、小学校国語辞典学習辞典は昭和56年改定版、59年改定版を使用しており、現在の教科書に載っている語句に対応できていないことから、一部中学校用を使用しているとのことでした。子供たちの興味や発展的な学習に対応できるような辞典の購入などは早急に対処すべきであります。  要は、学校図書においては図書の整理ができていないことだと思います。古い本でも大事に使うことは大切なことであります。

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